実用・スポーツ・ホビー
成功者?成幸者?違いは何だろう? : 成功者と成幸者(本)
2008/6/15 まぁちゃんベスト77レビュアー
「成功者」と「成幸者」。いったい何が違うのでしょうか?
「功」とは「成し遂げた仕事や功績」を意味しています。
「幸」とは「思いもよらぬ運に恵まれること」を意味しています。
あなたは「功」に成りたいですか? それとは「幸」に成りたいですか?
本書では、成功者は目標達成をすることだけにエネルギーを注ぎ、成幸者は目標達成することも大切にし、さらにその先にある幸せになることにもエネルギーを注いでいる。
どちらの人生を歩みたいだろうか?
そんな問いを感じる1冊です。
何か特別な答えは書いてありません。
それは自分で発見する楽しみを与えてくれているからなんでしょうね。
「功」とは「成し遂げた仕事や功績」を意味しています。
「幸」とは「思いもよらぬ運に恵まれること」を意味しています。
あなたは「功」に成りたいですか? それとは「幸」に成りたいですか?
本書では、成功者は目標達成をすることだけにエネルギーを注ぎ、成幸者は目標達成することも大切にし、さらにその先にある幸せになることにもエネルギーを注いでいる。
どちらの人生を歩みたいだろうか?
そんな問いを感じる1冊です。
何か特別な答えは書いてありません。
それは自分で発見する楽しみを与えてくれているからなんでしょうね。
心に染みることばと出会い、ストンと心に入ってくる : 3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”(本)
2008/6/11 くろやぎベスト93レビュアー
『鏡の法則』で100万部のベストセラーを放った野口さんの2年ぶりの書き下ろし。「幸せって何だろう」「本当の豊かさとは?」を考えさせてくれる、小説じたての自己啓発書です。
既にいろんな方が推薦のことばを書いているので、私からは2つだけ。
その1。本書を読む姿勢。
自分の仕事のこと、家庭のことを思い浮かべながら、一言ひとことを味わって読む。
それが、ストンと心に入ってくる一番の方法です。
その2。
本書で出会った、たくさんの心に染みることばの中からひとつだけ紹介。
野口さんの前作『鏡の法則』にも関連する、次のような言葉です。
鏡の法則の視点で他人を裁かないことじゃ。
たとえば、頑張っても豊かになれない人を見て、『きっとあの人は、
与える心が足りないのだ。だから豊かになれないのだ。この人は心を
あらためないとダメだ』などと、心でその人を裁いてしまうのでは
ないかね?
せっかくすばらしい“3つの真実”を読んでも、それを自分のことと捉えずに、他の人に当てはめる。しかもマイナス評価のために使ってしまっては、“3つの真実”は何の力も発揮しません。
最初から最後まで、自分のために書いてある。
これが、良書を最高に味わうための最良の心構えだと思います。
既にいろんな方が推薦のことばを書いているので、私からは2つだけ。
その1。本書を読む姿勢。
自分の仕事のこと、家庭のことを思い浮かべながら、一言ひとことを味わって読む。
それが、ストンと心に入ってくる一番の方法です。
その2。
本書で出会った、たくさんの心に染みることばの中からひとつだけ紹介。
野口さんの前作『鏡の法則』にも関連する、次のような言葉です。
鏡の法則の視点で他人を裁かないことじゃ。
たとえば、頑張っても豊かになれない人を見て、『きっとあの人は、
与える心が足りないのだ。だから豊かになれないのだ。この人は心を
あらためないとダメだ』などと、心でその人を裁いてしまうのでは
ないかね?
せっかくすばらしい“3つの真実”を読んでも、それを自分のことと捉えずに、他の人に当てはめる。しかもマイナス評価のために使ってしまっては、“3つの真実”は何の力も発揮しません。
最初から最後まで、自分のために書いてある。
これが、良書を最高に味わうための最良の心構えだと思います。
小学生中学年以上が対象 : 確実に上達するミニバスケットボール (LEVEL UP BOOK)(本)
2008/6/6 アジアの息吹ベスト86レビュアー
バスケを始めたばかりの下級生というよりは
ゲームをやり始めたくらいの小学生中学年以上が対象。
(もしくはミニバスケ指導者用の副教材)
カラー写真・図版が中心で判りやすいが、
ルビが振っていないので小学校高学年でないと
一人で解説まで読みこなすのは難しかろう。
シュート・ドリブル・パスと基本から解説はあるが
実戦に使える練習ドリルが本書の真骨頂。
特に最後のディフェンスの解説は
短いながらも上からの図版・横からの写真が
上手く組み合わされており、非常に判りやすい。
練習に持ち込むのもいいだろう。
ゲームをやり始めたくらいの小学生中学年以上が対象。
(もしくはミニバスケ指導者用の副教材)
カラー写真・図版が中心で判りやすいが、
ルビが振っていないので小学校高学年でないと
一人で解説まで読みこなすのは難しかろう。
シュート・ドリブル・パスと基本から解説はあるが
実戦に使える練習ドリルが本書の真骨頂。
特に最後のディフェンスの解説は
短いながらも上からの図版・横からの写真が
上手く組み合わされており、非常に判りやすい。
練習に持ち込むのもいいだろう。
品切れになる前に : ロードバイクの科学―明解にして実用!そうだったのか! 理屈がわかれば、ロードバイクはさらに面白い! (SJセレクトムック No. 66)(本)
2008/5/23 モリノーク・マサーンベスト74レビュアー
発売直後にネットで話題になり、あっという間に品切れになってしまったムックだが、内容を確認してみて納得である。
これは凄い。理系ならではの論旨明快かつ無駄を省いた簡潔な文章。関係文献を渉猟した上で、自分で実験してみるという科学的態度。しかも本業はホンダのエンジニアということで、実験をする場合でも問題とする変数以外は条件一定という基本を忠実に守っているし、実験の妥当性についても自身で的確に評価し、さらには「追試・科学的批判大歓迎」と後書きにも明記されているではないか。
申し訳ないが、早川円蔵の本とは比較するのが失礼な名著である。唯一問題があるとすれば、書かれていることや論じられている諸概念がそれなりに高度なものなので、高校までの物理の内容をきちんと理解している(履修して単位を取っただけでは難しいかも)人間でないと、ちんぷんかんぷんになるかもしれないということであろう。
まあ、そういう方には早川円蔵さんが居るわけで、これも一つの適材適所である。
これは凄い。理系ならではの論旨明快かつ無駄を省いた簡潔な文章。関係文献を渉猟した上で、自分で実験してみるという科学的態度。しかも本業はホンダのエンジニアということで、実験をする場合でも問題とする変数以外は条件一定という基本を忠実に守っているし、実験の妥当性についても自身で的確に評価し、さらには「追試・科学的批判大歓迎」と後書きにも明記されているではないか。
申し訳ないが、早川円蔵の本とは比較するのが失礼な名著である。唯一問題があるとすれば、書かれていることや論じられている諸概念がそれなりに高度なものなので、高校までの物理の内容をきちんと理解している(履修して単位を取っただけでは難しいかも)人間でないと、ちんぷんかんぷんになるかもしれないということであろう。
まあ、そういう方には早川円蔵さんが居るわけで、これも一つの適材適所である。
お金の専門家と直感の専門家のコラボレーション : 人生のすべてを決める鋭い「直感力」―問題解決の“最強のツール”が身につく本!(本)
2008/5/21 まぁちゃんベスト77レビュアー
「直感」を使ったコンサルタントで成功しているリン A.ロビンソンさんと「お金の専門家」である本田健さんのコラボレーション的な本です。
直感の本を本田健さんが紹介しているところに意味があるのです。
直感が自分らしいワクワクした人生を歩むために、自らが導く必要不可欠なアイテムだからです。
「あー!これも直感なんだ!」
「こうすれば直感を使えるんだ!」
「直感が開く感覚はこれなんだ!」
驚きと感謝の感覚が身体を駆け巡りました。
今から使えることばかりです。
自分の内側の声が聞こえるようになることでしょう。
直感が導いてくれる世界が楽しみです。
きっと表紙のイラストのような感じなのでしょうね!
直感の本を本田健さんが紹介しているところに意味があるのです。
直感が自分らしいワクワクした人生を歩むために、自らが導く必要不可欠なアイテムだからです。
「あー!これも直感なんだ!」
「こうすれば直感を使えるんだ!」
「直感が開く感覚はこれなんだ!」
驚きと感謝の感覚が身体を駆け巡りました。
今から使えることばかりです。
自分の内側の声が聞こえるようになることでしょう。
直感が導いてくれる世界が楽しみです。
きっと表紙のイラストのような感じなのでしょうね!
人類の叡智 : 3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”(本)
2008/5/17 まぁちゃんベスト77レビュアー
心のことを深く深く探求していくとたどり着くところがある。
それが3つの真実だ。
この真実を受けいれるか受け入れないかは、あなたの選択です。
良薬にもなるし劇薬にもなる可能性があります。
「ここまで書いていいのか!」というくらい現在の野口さんのすべてがこの1冊に詰め込まれている。
そう確信しました。
僕が一番感動した一文は
「愛とは、相手の幸せに貢献したいという気持ちのこと」
というものです。
在り方が問われる1冊です。どんな在り方も尊重されるのです。
「あなたはどんな人生を選びますか?」
そんな問いを読書後感じた。
それが3つの真実だ。
この真実を受けいれるか受け入れないかは、あなたの選択です。
良薬にもなるし劇薬にもなる可能性があります。
「ここまで書いていいのか!」というくらい現在の野口さんのすべてがこの1冊に詰め込まれている。
そう確信しました。
僕が一番感動した一文は
「愛とは、相手の幸せに貢献したいという気持ちのこと」
というものです。
在り方が問われる1冊です。どんな在り方も尊重されるのです。
「あなたはどんな人生を選びますか?」
そんな問いを読書後感じた。
ドーパミンをだそう! : 脳を活かす勉強法(本)
2008/5/14 まぁちゃんベスト77レビュアー
脳科学の分野はまだまだ未知の分野。
これからどんどんと研究されていって、脳の機能が解明してくることが楽しみです。
茂木さんの体験から来る洞察と脳科学の分野を織り交ぜた話が面白い。
脳の仕組みがいくらわかろうとも使いこなせなければ意味がない。
脳の使い方の参考になることが紹介されています。
天才の茂木健一郎さんだけでなく、凡人の僕でも実際に書いてあることをすることで、新しい気づきがありました。
シナプスが結合されていくのでしょう。
ワクワクすることでもドーパミンがでて、苦手なことを克服することで自分の才能を開花させることでもドーパミンがでてくる。
「脳って面白いな!」と思える1冊です。
松本元さん、池谷裕二さん、苫米地英人さん、そして茂木健一郎さんの脳の話はお勧めです。
これからどんどんと研究されていって、脳の機能が解明してくることが楽しみです。
茂木さんの体験から来る洞察と脳科学の分野を織り交ぜた話が面白い。
脳の仕組みがいくらわかろうとも使いこなせなければ意味がない。
脳の使い方の参考になることが紹介されています。
天才の茂木健一郎さんだけでなく、凡人の僕でも実際に書いてあることをすることで、新しい気づきがありました。
シナプスが結合されていくのでしょう。
ワクワクすることでもドーパミンがでて、苦手なことを克服することで自分の才能を開花させることでもドーパミンがでてくる。
「脳って面白いな!」と思える1冊です。
松本元さん、池谷裕二さん、苫米地英人さん、そして茂木健一郎さんの脳の話はお勧めです。
仕事に夢を持ち感動して泣ける人間になろう! : どんな仕事も楽しくなる3つの物語(本)
2008/5/8 まぁちゃんベスト77レビュアー
今の仕事に泣けるくらいに感動しているだろうか?
今の仕事に100%情熱を注いでいるだろうか?
今の仕事で周りの人たちを笑顔にしているだろうか?
そんな疑問を持っている方に読んでもらいたい。
「駐車場の管理人さん」「タクシーの運転手さん」「ペンキ屋さん」
どの物語も感動します。
子供の頃に憧れていた職業だったことを思い出しました。
子供たちは笑顔で仕事をしている人になりたいと思うものだそうです。
それを夢にしていくのです。
仕事で子供たちに夢を与えたいという方には必読な1冊です。
福島さんが伝えたい本質がすべてつまっています。
「夢」「感動」「起業」に興味がある方は、ぜひ福島さんの講演もおすすめします。
今の仕事に100%情熱を注いでいるだろうか?
今の仕事で周りの人たちを笑顔にしているだろうか?
そんな疑問を持っている方に読んでもらいたい。
「駐車場の管理人さん」「タクシーの運転手さん」「ペンキ屋さん」
どの物語も感動します。
子供の頃に憧れていた職業だったことを思い出しました。
子供たちは笑顔で仕事をしている人になりたいと思うものだそうです。
それを夢にしていくのです。
仕事で子供たちに夢を与えたいという方には必読な1冊です。
福島さんが伝えたい本質がすべてつまっています。
「夢」「感動」「起業」に興味がある方は、ぜひ福島さんの講演もおすすめします。
「この200題が全て解ければ将棋プロ4段になれる」(米長邦雄 永世棋聖) : 詰むや詰まざるや―将棋無双・将棋図巧 (東洋文庫 282)(本)
2008/5/5 ゴルゴ十三ベスト67レビュアー
「勉強の仕方−頭がよくなる秘密 (原題:『人生惚れてこそ』)」(米長・羽生)という対談形式エッセイでも言及されていた詰将棋難解本です。米長氏が「この200題が全て解ければ四段になれる(=将棋プロになれる)」というコメントを読んだ奨励会時代の羽生氏が必死になって取り組んだという本です。(羽生氏に限らず、トップクラスのプロ棋士は大抵本書をこなしているらしいです)
羽生氏曰く「あれをすべて自力で解ければ、いろいろ理論的なことが身につくということもあるんですけれども、もっと大切なことが隠されていますね。(中略) それで終わってみて気づきました。技術が身に付くんじゃなくて、この難解な詰将棋200題を何年もかけて解く情熱とか熱意とかがあるから、つまり、そういう将棋への思いがあるから、プロになれるんだなと。(中略) 毎日毎日、同じ詰将棋を考えつづけて、解けないと、途中でもう嫌だと思って止めてしまう時期があるんです、本当に。だから、私も中断してしまって、6、7年もかかった。それを乗り越えて将棋に取り組む気があるのかどうなのか、将棋への思いが持続するかどうか、そういうことを言われたのだな、ということが理解できたんです。」けだし名言です。「分かることを急いでいたら、研究者になんかならん方が良い。すぐにはワカランことを考えて、そのうち何とかするのが、研究というものなのだから」(森毅)に通じるものがあります。野球の"地肩"ならぬ"地頭"の強さが"考えるプロ"には必要です。
つまり本書は「"地頭"の強さを試す詰将棋集」と言えます。心してかかってください。。。(プロではなく)普通の将棋愛好家も本書の詰将棋の詰み上がりまでの手順や詰み上がりの駒の配置の見事さには感銘を受けることでしょう。(煙詰、裸玉、長手順...)
羽生氏曰く「あれをすべて自力で解ければ、いろいろ理論的なことが身につくということもあるんですけれども、もっと大切なことが隠されていますね。(中略) それで終わってみて気づきました。技術が身に付くんじゃなくて、この難解な詰将棋200題を何年もかけて解く情熱とか熱意とかがあるから、つまり、そういう将棋への思いがあるから、プロになれるんだなと。(中略) 毎日毎日、同じ詰将棋を考えつづけて、解けないと、途中でもう嫌だと思って止めてしまう時期があるんです、本当に。だから、私も中断してしまって、6、7年もかかった。それを乗り越えて将棋に取り組む気があるのかどうなのか、将棋への思いが持続するかどうか、そういうことを言われたのだな、ということが理解できたんです。」けだし名言です。「分かることを急いでいたら、研究者になんかならん方が良い。すぐにはワカランことを考えて、そのうち何とかするのが、研究というものなのだから」(森毅)に通じるものがあります。野球の"地肩"ならぬ"地頭"の強さが"考えるプロ"には必要です。
つまり本書は「"地頭"の強さを試す詰将棋集」と言えます。心してかかってください。。。(プロではなく)普通の将棋愛好家も本書の詰将棋の詰み上がりまでの手順や詰み上がりの駒の配置の見事さには感銘を受けることでしょう。(煙詰、裸玉、長手順...)
「がんばらないで がんばりましょう」は「ヤル気よりソノ気」と比肩する名言 : 「1日30秒」でできる 新しい自分の作り方(本)
2008/5/4 ゴルゴ十三ベスト67レビュアー
「コーピング(coping)」(3章)という言葉は耳慣れないものでしたが、要するに「ストレス対処スキル」です。ストレスが発生する仕組みを「心の4つのサイクル(刺激→評価→(感情⇔身体))」として図解入りで説明している処(1章)は非常に分かり易いです。ポイントは【自分の"評価"いかんで自分の心の状態が決定される】という処ですね。つまり「与えられた環境で如何に振舞うかという最後の自由は奪われない」(「夜と霧」(V.E.フランクル))わけです。この"評価が歪むとストレスがかかる"という仕組みが分かり易く説明されています(2章)。(→「神様、自分では変えられないことを受け入れる平静さと、自分に変えられることは変える勇気と、そして、その違いが分かるだけの知恵をお与え下さい。」(「ラッキーマン」(マイケル・J・フォックス))という言葉を思い出したりしました。"出来ること/出来ないこと"を正しく認知し思い悩まないことは確かに重要です。これが"泰然自若"への道です)
「セルフトーク」(4章)は、メンタルトレーニングにおける「自己暗示」のかけ方の話で、この手の本に読み慣れていると新規性はないかもしれません。(要するに「ヤル気よりソノ気」(ジョイ石井)が大事)しかし本書ではそこから更に踏み込んでいる処が良いです。つまり「心の調整テクニック」(5章)「身体から心を鍛えるコーピング」(6章)で、具体的に道具を使ったり身体を使ったりして、「自己客観力」と「自己内省力」を両天秤にかけて心のバランスをとるテクニックを具体的に紹介する処が素晴らしいです。
実際「あとがき」を読めば、「この著者は自己分析が冷静に出来ているし、自分を曝け出す潔さがある、実際に心のバランスが取れてるんだな」と納得できますね。感銘を受けました。「頑張らないで頑張る」は逆説的ですが、"心のバランスの取り方"の本質を捉えた名言ですね。
「セルフトーク」(4章)は、メンタルトレーニングにおける「自己暗示」のかけ方の話で、この手の本に読み慣れていると新規性はないかもしれません。(要するに「ヤル気よりソノ気」(ジョイ石井)が大事)しかし本書ではそこから更に踏み込んでいる処が良いです。つまり「心の調整テクニック」(5章)「身体から心を鍛えるコーピング」(6章)で、具体的に道具を使ったり身体を使ったりして、「自己客観力」と「自己内省力」を両天秤にかけて心のバランスをとるテクニックを具体的に紹介する処が素晴らしいです。
実際「あとがき」を読めば、「この著者は自己分析が冷静に出来ているし、自分を曝け出す潔さがある、実際に心のバランスが取れてるんだな」と納得できますね。感銘を受けました。「頑張らないで頑張る」は逆説的ですが、"心のバランスの取り方"の本質を捉えた名言ですね。
もっとたくさんの人が、仕事を楽しむ生き方をして欲しい : どんな仕事も楽しくなる3つの物語(本)
2008/5/3 くろやぎベスト93レビュアー
福島さんのお仕事は「自立型人材の育成」です。
最初に読んだ『メンタリング・マネジメント』は、
「他人をやる気にさせる究極のリーダーシップ」
が主題で、そのためには自分を変えることが何より大切であることを示していました。
「自分を変える」なんて、簡単そうでこれほど難しいことはないのに、福島さんの本を読んでいると、不思議に「やってみよう!」という気持ちにさせてくれます。
「夢しか実現しない」と題した講演会にも参加してみたところ、期待をはるかに上回る感動に包まれました。
「夢」の実現をサポートする福島さんの周囲は、いつも感動のドラマにあふれています。
聴いているだけで、だんだん元気が湧いてきて、自分にも無限の可能性があることに気づきます。ようし! やるぞ、やるぞ! と、何をやるんだか決めてもいないのに、ともかく元気になってしまう。
きっと福島さんの気迫がこちらにも浸透してくるのでしょう。
気迫という「気」の世界は、直接対面することによってしか伝わらないものかもしれません。
とはいえ、生身の福島さんに直接お会いできるチャンスは限られています。
もっと多くの人に、福島さんの励ましが届くといいのになあ……。
そんな思いが届いたのでしょうか。
福島さんは、講演のエッセンスを一冊の本にまとめることにし、本書が誕生しました。
福島さんは次のように語っています。
もっともっとたくさんの人に、さらに元気になって、
仕事を楽しむ生き方をして欲しい。
仕事が楽しくなる3つの物語と、仕事が感動に変わる5つの心構えが書かれています。
決して速読してはいけない、一つひとつの言葉を味わいながら、ゆっくり目を通したい種類の本です。
仕事に疲れたとき、自信を失いかけたとき、読み返したくなります。
きっと、あなたの宝ものになるに違いありません。
最初に読んだ『メンタリング・マネジメント』は、
「他人をやる気にさせる究極のリーダーシップ」
が主題で、そのためには自分を変えることが何より大切であることを示していました。
「自分を変える」なんて、簡単そうでこれほど難しいことはないのに、福島さんの本を読んでいると、不思議に「やってみよう!」という気持ちにさせてくれます。
「夢しか実現しない」と題した講演会にも参加してみたところ、期待をはるかに上回る感動に包まれました。
「夢」の実現をサポートする福島さんの周囲は、いつも感動のドラマにあふれています。
聴いているだけで、だんだん元気が湧いてきて、自分にも無限の可能性があることに気づきます。ようし! やるぞ、やるぞ! と、何をやるんだか決めてもいないのに、ともかく元気になってしまう。
きっと福島さんの気迫がこちらにも浸透してくるのでしょう。
気迫という「気」の世界は、直接対面することによってしか伝わらないものかもしれません。
とはいえ、生身の福島さんに直接お会いできるチャンスは限られています。
もっと多くの人に、福島さんの励ましが届くといいのになあ……。
そんな思いが届いたのでしょうか。
福島さんは、講演のエッセンスを一冊の本にまとめることにし、本書が誕生しました。
福島さんは次のように語っています。
もっともっとたくさんの人に、さらに元気になって、
仕事を楽しむ生き方をして欲しい。
仕事が楽しくなる3つの物語と、仕事が感動に変わる5つの心構えが書かれています。
決して速読してはいけない、一つひとつの言葉を味わいながら、ゆっくり目を通したい種類の本です。
仕事に疲れたとき、自信を失いかけたとき、読み返したくなります。
きっと、あなたの宝ものになるに違いありません。
勇気付けられる本です。 : あなたに金持ちになってほしい(本)
2008/5/3 街道を行くベスト2レビュアー
金持ち父さんのシリーズには大変影響を受けました。今度は、不動産王トランプ氏との共著です。一つの項目に金持ち父さんの考え方とトランプ氏の考え方が示されていきます。これまでも金持ち父さんの教えには勇気付けられてきましたが、これに世界的に有名なトランプ氏も加わりますので、金持ちになるための考え方がぐいぐいと脳細胞の奥まで染み込んでくるようです。さすがの金持ち父さんもトランプ氏から共著のオファーがあったときは考え込んだそうです。トランプ氏の資産は一桁違っている、ということからだそうです。しかしこの本を読んでみて、金持ち父さんの表現力、説得力は非常にわかりやすいものだと改めて思いました。何度も読み直しました。経済的自由を手に入れるために是非とも読んでおきたい本だと思います。
伝説の珍解答がさらにパワーアップ! 腹筋の崩壊にご用心。 : ヘキサゴンドリルII(本)
2008/4/28 しんのじベスト23レビュアー
「もはやクイズ番組ではない」とすら言われ、週刊誌・夕刊紙、さらには新聞の投書欄や天声ナントカみたいなコラムにまで、「世も末だ…」と嘆くための便利なツールとして取り上げられることの多い『クイズ!ヘキサゴンII 』ではあるが、それでもこの本に掲載されている“予選ペーパーテスト”、そして番組後半の名物“行列早抜け!リレークイズ”に出てくる問題に関しては、しっかりとしたものが用意されており、なんだかんだいってもクイズ番組なんだよなー、と再認識させてくれる。
そして実際、なかなかに難しい。
いや、このレベルの問題で30点とか40点とかとれる人は、ちょっと自慢していいと思う。
前作『ヘキサゴンドリル』には2006年のオンエアからの分が掲載されていたが、今回はPaboや羞恥心の6人が徐々に準レギュラーとして定着して行った、2007年前半のオンエアからの12回分を掲載。巻末に載った答えの文字が、前作よりもちょっと大きく、見やすくなっている(しかし、まがりなりにもこの『ヘキサゴン』という番組の中で生き残ってきているということは、Paboも羞恥心も、それぞれにある種の“才能”を持っている、ということなんだと思うんです…)。
随所に載っている、伝説の珍解答もさらにパワーアップ。
ちょっとイラッとして、瞬間的に爆笑がほしい時など、ランダムに開いてみるのもいい。
おまけのシールは、Paboや羞恥心をイラスト化したものなど(Paboのイラスト、かわいいです)。
そして実際、なかなかに難しい。
いや、このレベルの問題で30点とか40点とかとれる人は、ちょっと自慢していいと思う。
前作『ヘキサゴンドリル』には2006年のオンエアからの分が掲載されていたが、今回はPaboや羞恥心の6人が徐々に準レギュラーとして定着して行った、2007年前半のオンエアからの12回分を掲載。巻末に載った答えの文字が、前作よりもちょっと大きく、見やすくなっている(しかし、まがりなりにもこの『ヘキサゴン』という番組の中で生き残ってきているということは、Paboも羞恥心も、それぞれにある種の“才能”を持っている、ということなんだと思うんです…)。
随所に載っている、伝説の珍解答もさらにパワーアップ。
ちょっとイラッとして、瞬間的に爆笑がほしい時など、ランダムに開いてみるのもいい。
おまけのシールは、Paboや羞恥心をイラスト化したものなど(Paboのイラスト、かわいいです)。
用具からデザインまで : カリグラフィーQ&A―すべての疑問にズバリお答えします(本)
2008/3/26 chatbrunベスト31レビュアー
タイトル通り、カリグラフィーに関するQ&A集です。元日本カリグラフィー協会会長の小田原先生が、様々な疑問に解答します。
取り上げられている質問は実にたくさんあります。ペンやインク、用紙などの用具、様々なペンやマーカーの紹介、
各種インクの特徴、ペンの使い方・持ち方・構え方、グラデーションの付け方などが写真つきで解説されています。
また、カードの装飾などに使えるリボンやお花の模様を、カリグラフィーのようにして平筆で描くやり方も詳説。
他にも、文字や模様のデザインやレイアウトの仕方、英文・仏文フレーズ集、様々な書体の書き方まで網羅。
カリグラフィーとはそもそもどんなものなのか、一体どのような道具を揃えれば良いのか、そして文字はどう書くのか、
カリグラフィーについてありとあらゆる事柄がわかる一冊です。何も知らない全くの初心者にも
わかりやすいように書かれた親切な書籍です。独学でやってみようかな、という方にも、既に習われている方にも有用と思います。
取り上げられている質問は実にたくさんあります。ペンやインク、用紙などの用具、様々なペンやマーカーの紹介、
各種インクの特徴、ペンの使い方・持ち方・構え方、グラデーションの付け方などが写真つきで解説されています。
また、カードの装飾などに使えるリボンやお花の模様を、カリグラフィーのようにして平筆で描くやり方も詳説。
他にも、文字や模様のデザインやレイアウトの仕方、英文・仏文フレーズ集、様々な書体の書き方まで網羅。
カリグラフィーとはそもそもどんなものなのか、一体どのような道具を揃えれば良いのか、そして文字はどう書くのか、
カリグラフィーについてありとあらゆる事柄がわかる一冊です。何も知らない全くの初心者にも
わかりやすいように書かれた親切な書籍です。独学でやってみようかな、という方にも、既に習われている方にも有用と思います。
今から13年前に発売されて非常に良く読まれた本です。心の危機。どうしますか? : 大人のための心理童話―心の危機に処方する16の物語〈上〉(本)
2008/3/12 生涯勉強。ベスト71レビュアー
今でも発売されているようですが、こういう「時のブーム」になった本はあまり見直される事がないように思われますし、内容よりも「需要と供給のバランス」だけで古書の値段がつくのも腹立たしく感じる事がありますが…。
本書は約13年前にユング派心理学精神分析医のアラン・B・チネンという方が書かれた本の約本です。
当時30代の前半、会社生活で勢いにのっていた僕は一方で「こういう生活で良いのだろうか…?」という疑問を常に持っていました。そういう時に出会った本がいくつかありますが、まずは本著が「非常に読みやすかった事」、「夢がかなった後にくる身体の老い(例えば髪が抜ける、肌の艶が悪くなる、20代の頃の性欲がない…。)」、こうした事を上巻・下巻併せて16の童話で説いていく、そして気づかせる…今発売される本にはあまりない手法を使っておられた点にとても気持ちが揺らぎ、かつ速効で購入した…そんな記憶があります。
上巻では30代に特徴的な(当時も、そして今は正に!)題材である「身を固める」「逆転」(=例えば昇進による同期との立場の逆転、などですね。)「共通の危機」(=これは今の方が多いのでしょうが、中年にさしかかる頃の死の問題、を説いています。)、この3点を中心に物語りを読み、そしてユング派独自の解釈で「どう対応すべきか?」について詳細な下りが記載されています。
下巻では運命などを書かれている本著ですが、一時代で置いたままにしておくのはどうも「勿体ない」ので敢えて本著を出して来ました。今、鬱病で悩む男性・女性の低年齢化が進んでいます。特に20代後半から30代、或いは40に差し掛かった方々に是非読んでいただきたい本です。お薦めします。
本書は約13年前にユング派心理学精神分析医のアラン・B・チネンという方が書かれた本の約本です。
当時30代の前半、会社生活で勢いにのっていた僕は一方で「こういう生活で良いのだろうか…?」という疑問を常に持っていました。そういう時に出会った本がいくつかありますが、まずは本著が「非常に読みやすかった事」、「夢がかなった後にくる身体の老い(例えば髪が抜ける、肌の艶が悪くなる、20代の頃の性欲がない…。)」、こうした事を上巻・下巻併せて16の童話で説いていく、そして気づかせる…今発売される本にはあまりない手法を使っておられた点にとても気持ちが揺らぎ、かつ速効で購入した…そんな記憶があります。
上巻では30代に特徴的な(当時も、そして今は正に!)題材である「身を固める」「逆転」(=例えば昇進による同期との立場の逆転、などですね。)「共通の危機」(=これは今の方が多いのでしょうが、中年にさしかかる頃の死の問題、を説いています。)、この3点を中心に物語りを読み、そしてユング派独自の解釈で「どう対応すべきか?」について詳細な下りが記載されています。
下巻では運命などを書かれている本著ですが、一時代で置いたままにしておくのはどうも「勿体ない」ので敢えて本著を出して来ました。今、鬱病で悩む男性・女性の低年齢化が進んでいます。特に20代後半から30代、或いは40に差し掛かった方々に是非読んでいただきたい本です。お薦めします。
好きなことでシンドイのは楽しいことなのだ! : イタリアでうっかりプロ野球選手になっちゃいました(本)
2008/2/29 盥アットマークベスト63レビュアー
この本、サイコーに面白かったよ。単純だけど、俺も草野球、モーレツにやりたくなった。やっぱ「仕事」とは別に、“義務じゃなしに、熱くなれるもの”をひとつでも見つけることさえ出来れば、きっと人生は楽しく過ごせる。まぁ、子供の頃にそれを見つけることが出来た人は幸福だよね。「仕事」はさぁ、やっぱ稼ぎとか生活が絡んでくるから、なかなか好きなことでもピュアさを保つのって大変だと思うんだよね。
著者がイタリアで草野球をやろうってきっかけが、アテネ・オリンピックの日本代表チームの練習風景だったってのもイカしたエピソードだ。「日本ではスーパースターと呼ばれる彼らが、明らかにそのへんにいる草野球選手と同じような笑顔を見せていた」っていう。
それと、異郷の地でホームシックになりかけていた著者が、草野球っていう自分が好きで得意なものを認められて、彼の地で居場所を見つけていくってストーリーが、他人事なんだけど、なんか勇気凛々っていうか、ちょっと目頭熱くなるっていうか、羨ましいっていうか、こっちまで楽しくなってくるっていうか、そんな感じ。
それと、草野球を通してシチリア人やパレルモって土地の個性とか、イタリアってひと括りに出来ないところと、ざっくりイタリアンなところ、ってあたりのニュアンスが垣間見られるのも、この著書のナイスなところだ。たぶん、ブログの文章を基にしているだけあって、その時その時の思い、みたいなものが修正されていないのも良い。
異郷の地に居場所を見つけながらも、また、新たな居場所を求めて旅立つ著者の気持ちってのも、また、わかる気がするんだよね。好きなものへの係わり合いって日常になっちゃツマんないっていうか、いつも新鮮な立ち位置で接していたいっていうね。まぁ、一方ですっごくシンドイことだけど、好きなことに対してシンドイのって楽しいことなんだよね、きっと。
著者がイタリアで草野球をやろうってきっかけが、アテネ・オリンピックの日本代表チームの練習風景だったってのもイカしたエピソードだ。「日本ではスーパースターと呼ばれる彼らが、明らかにそのへんにいる草野球選手と同じような笑顔を見せていた」っていう。
それと、異郷の地でホームシックになりかけていた著者が、草野球っていう自分が好きで得意なものを認められて、彼の地で居場所を見つけていくってストーリーが、他人事なんだけど、なんか勇気凛々っていうか、ちょっと目頭熱くなるっていうか、羨ましいっていうか、こっちまで楽しくなってくるっていうか、そんな感じ。
それと、草野球を通してシチリア人やパレルモって土地の個性とか、イタリアってひと括りに出来ないところと、ざっくりイタリアンなところ、ってあたりのニュアンスが垣間見られるのも、この著書のナイスなところだ。たぶん、ブログの文章を基にしているだけあって、その時その時の思い、みたいなものが修正されていないのも良い。
異郷の地に居場所を見つけながらも、また、新たな居場所を求めて旅立つ著者の気持ちってのも、また、わかる気がするんだよね。好きなものへの係わり合いって日常になっちゃツマんないっていうか、いつも新鮮な立ち位置で接していたいっていうね。まぁ、一方ですっごくシンドイことだけど、好きなことに対してシンドイのって楽しいことなんだよね、きっと。
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