ニコラス・ケイジ, ヘレン・ミレン, ダイアン・クルーガー, ジョン・ボイト, ハーヴェイ・カイテル
発売日:2008-06-04

43件のカスタマーレビュー
33 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
もちろん前作には及ばず2008/3/19
By Chincaloma
アメリカ史を勉強していた私は、まんまと前作の虜となり、
インディ=ジョーンズに続くトレジャーハンティング映画が遂に現れたと興奮したものです。
ナショナルトレジャーの魅力は、
史実を上手に使った絶妙な「マジ?さ」であったと思うのですが、
今回は、取っ掛かりにはリンカーン暗殺というインパクトのあるものの、
謎解きのネタ自体に1作目の独立宣言書や手紙の暗号ほどの身近さがなく、
「どこまでがマジなのか・・」感は薄れてしまっているように思います。
とはいっても、大統領が受け継ぐ秘密の本には大興奮ですし、
身近さや「マジ?さ」は人それぞれなんだろうという結論に至ります。
私がこの映画にどうしても星5つをつけたくないのには別に理由があります。
それは、キャラクターがネタに振り回されてる、という点です。
謎解きで生じる大統領の部屋に侵入する必要性、そのために、
ヒロインであるアビゲイルは他の男といい仲に、という酷い女にされてしまいました。
大統領の部屋に入るもっともらしいプロセスが別にあれば、
主人公とすれ違っているという設定の中でも、彼女の真っ直ぐな美しさを守れたのに・・・
アビゲイルは脚本家に汚されたな、と。
私的には、そこに目をつぶりさえすれば、娯楽映画としての価値はあったと思いますし、
3作目もやっていいんじゃない?というスタンスでいます。
(最後の大統領とのP47についての会話から、
次はFountain of Youth・若さの泉かな、なんて勝手に想像しています)
買えとは言いませんが、
見てみる価値は十分あると思います。
子供と「本当かなあ」なんてワクワクして見るのもいいと思いますよ。
none
義家弘介, 櫻井翔, 蟹江敬三, 大和田獏, 平泉成, ガッツ石松
発売日:2005-08-27

10件のカスタマーレビュー
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
素晴らしい俳優さんです!2005/8/29
By star95386 “star95386″
はっきり言って初めは「櫻井君がヤンキー役!?」と
思ってました。イメージが彼とは合わなかったので・・。
でも連ドラを見ていたのでSPも見てみようという
軽い感覚で見ましたが本当びっくりです。
何て素晴らしい演技なのでしょうか!
誰にも心を開かず、触れるもの全てを傷つけていた
少年が素晴らしい恩師との出会いであそこまで
変わっていく姿は飽きさせません。
どんな状況にしろ人との出会いは良いなって
考えさせられました。
TVで見て録画しなかった事を悔やんでまして
DVD発売を聞き早速購入しました。
最後の余貴美子さんの「あなたは私の夢だから」と
涙を流しながら言うシーンには感動しますよ!
none
デーブ・パテル, アニール・カプール, イルファン・カーン, マドゥル・ミッタル, フリーダ・ピント
発売日:2009-10-23

58件のカスタマーレビュー
75 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「ここではないどこか」を目指すのではなく、「いまここで」力強く生きる人間への賛歌2009/5/3
By Y. Naito
スラムで苛酷な日々を生き抜いた青年が「クイズ$ミリオネア」で全問正解することで、何かを手に入れられるのか、というこの物語は、演出の方向性によっては、見終えた後に「この貧困を何とかしなければならない」とかシリアスな印象を残しそうです。少なくともぼくは、この映画を見終えたとき、そんなことはこれっぽっちも思いませんでした。ダニー・ボイルも、ムンバイのスラムを真正面からストレートに、ときに目を反らしたくなるほど暴力的に描きながら、そんな印象を胸に、映画館を後にしてほしいとは思っていなかったような気がします。代わりにこの映画がくれたのは、たとえどん底のような境遇にあっても、人間は力強く生きていけるという、実に前向きで力強い印象でした。
ムンバイのスラムを舞台に、いま自分がいる場所やいまの自分自身をを否定し、一刻も早く「ここではないどこか」へ脱出することを夢想するのではなく、「いまここで」力強く生きることを描いたことがすばらしいと思います。
映像の迫力とスピードによって、あらゆるディテールはどんどん目の前を通り過ぎてゆき、常にエピソードの中心にいる主人公たちの輪郭だけが鮮明に縁取られていく、そんな映画です。このあたりはダニー・ボイルの面目躍如といった観があります。
この映画で主人公ジャマールに起こることは、ぶっちゃけ、荒唐無稽でありえない奇跡です。でも、奇跡がおこったっていいじゃん。ジャマール、良かったね、とエンドロールを観ながら心の底から拍手を贈りたくなりました。それは、この映画で、彼が奇跡に値する人生を生きてきた様を、丹念に描ききっていたからだと思います。
映画を通じて語られる少年期から現在までのジャマールの人生は、苛酷という言葉ではまったく足りないくらい、悲しみと痛みに覆いつくされています。しかし、ジャマールはへこたれることも、ひねくれることも、諦めることもなく、淡々と自分の芯を曲げることなく生きています。
こんな生き方をできることもまた奇跡ですし、この奇跡は彼自身が積みあげ、つくりだしたものです。
そして、この映画自体も、かなり奇跡的だと思います。おそらく映画以外にはできないやり方で、観る者を激しく揺さぶる、真の傑作のひとつです。
none
横山だいすけ, 三谷たくみ, 小林よしひさ, いとうまゆ
発売日:2010-02-03

10件のカスタマーレビュー
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
待望のノーカット版!2010/1/17
By にょっち
自他ともに認める(?!)おかいつマニアの2歳児母です。
NHKホールでのコンサートを実際に見に行きましたが、テレビ放送時(60分放送、3分割放送とも)にはカットされていた部分が数曲あり残念でした。※メドレー中の曲も含めてなのでトータルでは10分ほどですが…
2歳の子供がどのコンサートDVDよりも好きみたいで、放送を録画したものを毎日「かけて!」と催促するほど。
ぱわわぷ世代なのに初めて見たぞうさんのあくびを楽しそうに踊る姿を見て、ぞうさんのあくび世代の私と夫は感激!
記念コンサートなので懐かしい曲も多くメドレーやミックスアレンジ(体操コーナー)が多いので、どちらかというと親向けの内容で、子供も大人も楽しめます。
にこぷんの3人が登場した時の大人の歓声が物語っていると思います。
我が家ではコンサートの帰り道に「DVD化したら絶対買い!」決定したくらい、歴代良コンサートのひとつになりました。
絶対おすすめです!!!
none
生田斗真, 加藤あい, 比嘉愛未, 鈴木亮平, 忽那汐里
発売日:2009-11-11

10件のカスタマーレビュー
30 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
一票の大切さ2009/7/12
By 久保田真史
ミステリ小説などもよく読むので、物証や物語の展開から犯人を予想し当てることは得意なほうだと思っていたが「魔女裁判」でその自信は見事に粉砕した。
『裏切り』の要素を使い驚きの連続で盛り上げていく作品は数多くあるけれど、本作品はその中でもトップクラスに入る。
しかし、最後までだまされ続けていたが、このドラマで言わんとしていたことは少しだけ感じることができた。
それは、「中間で見ることの難しさ」と「一票の大切さ」だ。
裁判員になってしまったら「中間で見ること」を余儀なくされる。
しかし、それを要求することはそのことに慣れていない民間の人間には酷なことだ。
そうすることが仕事の裁判官でさえ時には間違ってしまうこともある。
だからこそ「裁判員になんてなりたくない」という人が多いのだが、好むと好まざるに関わらず「裁判員」に選ばれることはある。
このドラマでは「裁判員になったら中間で見ることが必要だから覚悟しておけ、慣れておけ」と言いたかったのだと思う。
若者を中心に「政治離れ」が進みそれを反映するように「選挙投票率」も下がり続けている。
「政治家なんて皆同じだし、選挙の一票なんてたかが知れている」と思う人が多いということだろう。
このドラマでは「そんなことはない。一票の持つ力は大きいんだ」と伝えたいのだと思う。
放送中に見ていない人はDVDがでたらぜひ見てもらいたい。
そして、「裁判員になった時の覚悟」と「一票の大切さ」を持ってもらいたい。
none
シルベスター・スタローン, ジュリー・ベンツ, ポール・シュルツ, マシュー・マースデン
発売日:2009-02-04

26件のカスタマーレビュー
28 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
これ以上なんて、有り得ない!完全に至高の世界・・・!!2008/10/27
By 章三
前作から、20年もの歳月を費やして、ようやく日の目を見た本作。
内容に関しては、ここ最近の映画に落胆してる僕からすれば、正しく「やってくれたぜ!!」的な完璧な完成度だった。
この映画は、ランボー・シリーズの、いや戦争映画の、いやいや映画史上に残る、本当に最高の作品だ。
内容に関しては皆さんが、実際に購入して確認していただきたいが、僕的には、まずキャスティングが良かったと思う。
サラ・ミラー、5人の傭兵、敵役のティント大佐それぞれが個性光る演技をしているので、ランボーのワンマンではないところも、今までとは違う部分だと思う。(勿論、ランボーは大活躍しますが!)
前作からのインターバルが20年もあると、この作品はある意味、独立した一本の映画としても観れるので、あまり「ランボー」を知らない人でも、楽しめると思う。
オールド・ファンからすれば、トラウトマン大佐(リチャード・クレンナ)と、前3作の音楽を担当したジェリー・ゴールドスミスも他界したため、本作には関わっていない事は、時間の経過を感じさせられるかもしれないが、今作の音楽担当のブライアン・タイラーはランボーのイメージ崩すことなく、現代的なアプローチで素晴らしい音楽を作ってくれた。(サウンド・トラックも購入しました。)
トラウトマン大佐は、回想シーンで出てきます。なんか感慨深かった・・・。
実は、僕はDVDのレビューも書いてるんですが、このブルーレイ・ヴァージョンにもレビューを書かせてもらってます。
何故かと言えば・・・・少しでも、この作品の素晴らしさを皆に伝えたいからです。
こんな映画は、他にはありません。
none
横山秀夫, 山田洋次, 冨川元文, 市川海老蔵(11代目), 伊勢谷友介, 上野樹里, 塩谷瞬, 香川照之
発売日:2007-02-23

22件のカスタマーレビュー
107 人中、97人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
息苦しさを感じるリアリズム2007/4/9
By melting
太平洋戦争の映画となると、決まって米国の熾烈な攻撃と日本の反撃シーンを思い浮かべますが、本映画の趣向はちょっと違います。
イ号潜水艦と回天乗組員の静かな戦いです。
回天乗組員の受けた回天の操縦方法の学習シーンや、駆逐艦の攻撃を受けてひたすら静粛を我慢し、同時に熱さ、空気の薄さに耐え忍ぶ乗組員の姿は、派手さを裏手に取ったリアリズムで観ている人を釘づけにします。また、回天が故障しやすいものであることも、同時に知ることができます。
誰もが知っているように、回天は特攻兵器です。酸素魚雷を有人化したので、とても狭いです。そんなものに乗って敵艦に体当たりする。私ならまず志願しないでしょう。
長い太平洋戦争において、特攻兵器の導入期間はごく僅かですが、その間に亡くなった兵士の数は、戦争を知らない私達では想像すらできない莫大な数にのぼります。
その特攻隊員と、イ号潜水艦の兵士の視座に的を絞った本作は、これまでの戦争映画には見られない静かなる派手さを演出します。
反戦映画として観るのも良いでしょう。観れば誰でも「戦争なんてまっぴらだ」と思うこと必至です。
none
片岡義男, 原田貴和子, 竹内力, 渡辺典子, 三浦友和
発売日:2001-10-25

10件のカスタマーレビュー
39 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
バイクに乗りたくなる映画2002/1/8
By
none