ミュージック
肩の力が自然に抜けて、ゆったりした気持ちになりました : 自律神経にやさしい音楽(ミュージック)
2008/6/9 風ベスト78レビュアー
鳥のさえずりといった自然音と、ハープ、ピアノ、フルート、弦の調べがミックスされて構成されたミュージック。
「風の歌」(7:54)、「静かな午後」(7:19)、「花によせて」(6:35)、「森の中で」(8:52)、「cocoro」(6:51)、「暖かい記憶」(8:50)、「明日への扉」(8:04)の7曲(全 54分25秒)が収録されています。
解説書の中、【このCDの効果的な使用法】の項目には、以下の文章などが記されています。
●「さあ聴くぞ」と特別に身構えることなく、自然な気持ちでリラックスしてお聴き下さい。
●精神の鎮静効果・不安緩和・ストレス解消に適切なサウンドや楽曲で制作しておりますが、万が一気分がすぐれない場合や、気分が落ち込んでしまうという場合がございましたら、一旦ご使用をお止め下さい。再度お日にちを改め、体調がよろしい時にお聴き下さい。
●運転中や集中したい時などの使用は、お控え下さい。
とかく殺伐とした事件が多い昨今、こうした音楽に心休ませ、リラックスする方が増えているのかもしれないなあ。
そんなことをふと思ったりしながら、予想以上に心地よく、ゆったりした気分に包まれたCD。肩の力が抜けて、穏やかな気持ちになりました。
「風の歌」(7:54)、「静かな午後」(7:19)、「花によせて」(6:35)、「森の中で」(8:52)、「cocoro」(6:51)、「暖かい記憶」(8:50)、「明日への扉」(8:04)の7曲(全 54分25秒)が収録されています。
解説書の中、【このCDの効果的な使用法】の項目には、以下の文章などが記されています。
●「さあ聴くぞ」と特別に身構えることなく、自然な気持ちでリラックスしてお聴き下さい。
●精神の鎮静効果・不安緩和・ストレス解消に適切なサウンドや楽曲で制作しておりますが、万が一気分がすぐれない場合や、気分が落ち込んでしまうという場合がございましたら、一旦ご使用をお止め下さい。再度お日にちを改め、体調がよろしい時にお聴き下さい。
●運転中や集中したい時などの使用は、お控え下さい。
とかく殺伐とした事件が多い昨今、こうした音楽に心休ませ、リラックスする方が増えているのかもしれないなあ。
そんなことをふと思ったりしながら、予想以上に心地よく、ゆったりした気分に包まれたCD。肩の力が抜けて、穏やかな気持ちになりました。
たぎり、ほとばしる音楽の熱気に興奮しました! : ラヴェル:ボレロ(ミュージック)
2008/6/7 風ベスト78レビュアー
大阪出身の女性指揮者、西本智実(にしもと ともみ 1970.4.22- )が、ロシア・ボリショイ交響楽団「ミレニウム」を指揮したロシア&フランスの管弦楽曲集。2003年1月28日〜2月2日、モスクワ音楽院大ホールでの録音。
◆ボロディン:ダッタン人の踊り・・・・・・打楽器群のはじける連打、躍動感あふれるリズムに、わくわくしました。ユルロフ記念国立アカデミー合唱団の混声合唱付き。
◆ハチャトゥリアン:ガイーヌ〜5曲・・・・・・こちらも、パーカッションのド派手な活躍に、くらくらしました。大サーカスの曲芸でも見ているようなオケの名演。なかでも、「レスギンカ」でのドラムスの乱れ打ちには、ぶっとびました!
◆ムソルグスキー:禿山(はげやま)の一夜・・・・・・ワルプルギスの夜のドラマティックな大饗宴。ビールを飲みながら聴いていたせいもあって、目くるめく酔わされました(爆)
◆チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ・・・・・・雪が舞い落ちる冬の夜、室内の炉辺に憩う雰囲気が素敵な一曲。山野雄大の解説文に記されていた、この曲のメロディのもととなったエピソードも忘れがたい。
◆ラヴェル:ボレロ・・・・・・同じメロディが様々な楽器のソロによって繰り返されるうちに、徐々に盛り上がっていく音楽。そこには、クリスティの『そして誰もいなくなった』のような、上質のミステリ小説に通じる面白さがある気がします。本CDの演奏を聴きながら、私はぞくぞくしてきました。
◆ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ・・・・・・この管弦楽曲集のトリを飾るにふさわしい小品。ほてり、高ぶった気持ちを、静かに、そっと冷ましてくれました。
◆ボロディン:ダッタン人の踊り・・・・・・打楽器群のはじける連打、躍動感あふれるリズムに、わくわくしました。ユルロフ記念国立アカデミー合唱団の混声合唱付き。
◆ハチャトゥリアン:ガイーヌ〜5曲・・・・・・こちらも、パーカッションのド派手な活躍に、くらくらしました。大サーカスの曲芸でも見ているようなオケの名演。なかでも、「レスギンカ」でのドラムスの乱れ打ちには、ぶっとびました!
◆ムソルグスキー:禿山(はげやま)の一夜・・・・・・ワルプルギスの夜のドラマティックな大饗宴。ビールを飲みながら聴いていたせいもあって、目くるめく酔わされました(爆)
◆チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ・・・・・・雪が舞い落ちる冬の夜、室内の炉辺に憩う雰囲気が素敵な一曲。山野雄大の解説文に記されていた、この曲のメロディのもととなったエピソードも忘れがたい。
◆ラヴェル:ボレロ・・・・・・同じメロディが様々な楽器のソロによって繰り返されるうちに、徐々に盛り上がっていく音楽。そこには、クリスティの『そして誰もいなくなった』のような、上質のミステリ小説に通じる面白さがある気がします。本CDの演奏を聴きながら、私はぞくぞくしてきました。
◆ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ・・・・・・この管弦楽曲集のトリを飾るにふさわしい小品。ほてり、高ぶった気持ちを、静かに、そっと冷ましてくれました。
颯爽として清々しいなかに、ドヴォルザークの熱い思いが伝わってくる。感動しました : ドヴォルザーク:交響曲第9番(ミュージック)
2008/6/7 風ベスト78レビュアー
チャーミングなメロディーを歌い上げていく弦楽器群と木管楽器、高らかなファンファーレを響かせる金管楽器群に、とどろくティンパニの強打音。オケの各楽器群のバランスがよく、音楽の風通しのよさを感じる演奏が、実に颯爽としていて気持ちよかった。
音楽に溺れない「知」と、魅力的なメロディーラインが歌い紡がれていく音楽の「情」が、絶妙のさじ加減でブレンドされているのですね。有名な第2楽章【ラルゴ】などは、ゆっくりと、切々と歌われていく音楽に作曲者が込めた郷愁の想い、それがしみじみと胸に迫ってきて、心を揺さぶられました。
颯爽として清々しいなかに、ドヴォルザークの熱く高鳴る気持ち、新世界への憧れといった思いがひしひしと伝わってくる、とても素晴らしい演奏だったなあ。
2008年3月29日〜31日、ブダペストでの録音。胸に満ちてくる調べが素敵で、感動しました。
黒地に白く抜かれた文字で記されたライナーノート。山野雄大の心のこもった解説文もGood。読みごたえがありましたね。こちらにも拍手。
音楽に溺れない「知」と、魅力的なメロディーラインが歌い紡がれていく音楽の「情」が、絶妙のさじ加減でブレンドされているのですね。有名な第2楽章【ラルゴ】などは、ゆっくりと、切々と歌われていく音楽に作曲者が込めた郷愁の想い、それがしみじみと胸に迫ってきて、心を揺さぶられました。
颯爽として清々しいなかに、ドヴォルザークの熱く高鳴る気持ち、新世界への憧れといった思いがひしひしと伝わってくる、とても素晴らしい演奏だったなあ。
2008年3月29日〜31日、ブダペストでの録音。胸に満ちてくる調べが素敵で、感動しました。
黒地に白く抜かれた文字で記されたライナーノート。山野雄大の心のこもった解説文もGood。読みごたえがありましたね。こちらにも拍手。
スタ・レビのステキなハーモニー 入手し辛いようで残念ですが : CHARMING(ミュージック)
2008/6/7 sasabonベスト9レビュアー
1986年当時、ア・カペラという言葉は合唱愛好家にとって馴染みのあるものでしたが、一般の音楽ファンには縁遠いものでした。この『CHARMING』は8曲22分という短い収録ですが、実に魅力的なハーモニーを感じられるア・カペラを中心とした編集で、スターダスト・レビューのコーラスの実力を遺憾なく発揮したアルバムです。
メイン・ヴォーカルの根本要の中性的な声質を持ったリードも冴えています。何回繰り返し聴いても飽きない魅力溢れる声質です。スタ・レビが今日まで20年以上第一線のバンドとして活躍している理由の第一が根本要の音楽性にあると思っています。もっともそれを支えるメンバーの安定感にも驚かされますが。プロのミュージャンだからといって美しいハーモニーを奏でられるということがほとんどないのは様々なグループのアルバムを聞けば分かることです。この『CHARMING』を初めて聴いた時の驚きと感動は筆舌に尽くせぬほどで、今もその当時の新鮮な感覚で受けとめています。
どの曲もよく練られたアレンジで、坂本九の「上を向いて歩こう」のアレンジもユニークでいながら、原曲と不慮の事故で亡くなった坂本九へのリスペクトも感じられます。
松田聖子のヒット・ナンバー「Sweet Memories」も1950年代に流行ったドゥワップ・スタイルで歌われています。少し黒っぽいアレンジと伸びやかなハーモニーが原曲の魅力を損なうことなく鮮やかに歌われています。
「踊りあかそう(I Could Have Danced All Night)」「星に願いを(When You Wish Upon A Star)」「雨に歌えば(Singin’ In The Rain)」のようなスタンダード・ナンバーを聴けば、その実力振りが見事に伝わってきます。嬉しくなるような完成度だと思います。
メイン・ヴォーカルの根本要の中性的な声質を持ったリードも冴えています。何回繰り返し聴いても飽きない魅力溢れる声質です。スタ・レビが今日まで20年以上第一線のバンドとして活躍している理由の第一が根本要の音楽性にあると思っています。もっともそれを支えるメンバーの安定感にも驚かされますが。プロのミュージャンだからといって美しいハーモニーを奏でられるということがほとんどないのは様々なグループのアルバムを聞けば分かることです。この『CHARMING』を初めて聴いた時の驚きと感動は筆舌に尽くせぬほどで、今もその当時の新鮮な感覚で受けとめています。
どの曲もよく練られたアレンジで、坂本九の「上を向いて歩こう」のアレンジもユニークでいながら、原曲と不慮の事故で亡くなった坂本九へのリスペクトも感じられます。
松田聖子のヒット・ナンバー「Sweet Memories」も1950年代に流行ったドゥワップ・スタイルで歌われています。少し黒っぽいアレンジと伸びやかなハーモニーが原曲の魅力を損なうことなく鮮やかに歌われています。
「踊りあかそう(I Could Have Danced All Night)」「星に願いを(When You Wish Upon A Star)」「雨に歌えば(Singin’ In The Rain)」のようなスタンダード・ナンバーを聴けば、その実力振りが見事に伝わってきます。嬉しくなるような完成度だと思います。
日本の名歌 次世代へ歌い継ぐもの : ベスト・オブ・ベスト/日本の名歌(ミュージック)

ベスト・オブ・ベスト/日本の名歌(ミュージック)
オムニバス(クラシック),松本美和子,中沢桂,中村邦子,立川清登,伊藤京子,木村宏子,三原剛,中村健,永田峰雄,斎藤昌子,
発売日:2006/09/21
2008/6/7 sasabonベスト9レビュアー
瀧廉太郎作曲の「荒城の月」「花」「箱根八里」、山田耕筰作曲の「この道」「からたちの花」など日本の古典的歌曲を始め、珠玉の作品を集めたと言える歌曲集です。この4枚組に収められた115曲は、後世に歌い継いで欲しい曲が沢山含まれていました。懐かしの小学唱歌や童謡も多く含まれていますので、幅広い年代に愛される企画だと思いました。
収録されている声楽家も素晴らしいメンバーでした。立川清登、伊藤京子、中沢桂、松本美和子、澤畑恵美、中村邦子、木村宏子、中村健、永田峰雄、斎藤昌子、吉田浩之、本宮寛子、そして関西を中心に活躍しながら、今や全国的な活動を広げている三原剛、畑儀文、そして日本の声楽界における重鎮・畑中良輔の「沙羅」の名唱を聞くことができます。ここに収録された何人かの声楽家の声を聴きましたが、CDとして聞くとそれぞれの発声法における個性の違いが結構分かり、新たな発見がありました。
録音年代が書かれていません。結構幅広い年代にまたがっているとは思いますが、聴感上の支障はなかったですね。ピアノ伴奏は、声楽、合唱伴奏に多くの録音を残している三浦洋一、浅井道子によるものが大半ですが、他に青島広志、塚田佳男、藤井孝子という名も見えますので、安定した音楽が展開されています。
これらの録音の貴重さは、何人かの方がすでに鬼籍に入られていることから日本の声楽家の歩みという点から見ても歴史的な価値を見出します。
全曲とも解説が書かれていますし、小山晃氏による声楽家の紹介も詳しいものでした。ただ出来れば伴奏のピアニストの紹介があっても良かったかな、と愛好家の一人として思います。
収録されている声楽家も素晴らしいメンバーでした。立川清登、伊藤京子、中沢桂、松本美和子、澤畑恵美、中村邦子、木村宏子、中村健、永田峰雄、斎藤昌子、吉田浩之、本宮寛子、そして関西を中心に活躍しながら、今や全国的な活動を広げている三原剛、畑儀文、そして日本の声楽界における重鎮・畑中良輔の「沙羅」の名唱を聞くことができます。ここに収録された何人かの声楽家の声を聴きましたが、CDとして聞くとそれぞれの発声法における個性の違いが結構分かり、新たな発見がありました。
録音年代が書かれていません。結構幅広い年代にまたがっているとは思いますが、聴感上の支障はなかったですね。ピアノ伴奏は、声楽、合唱伴奏に多くの録音を残している三浦洋一、浅井道子によるものが大半ですが、他に青島広志、塚田佳男、藤井孝子という名も見えますので、安定した音楽が展開されています。
これらの録音の貴重さは、何人かの方がすでに鬼籍に入られていることから日本の声楽家の歩みという点から見ても歴史的な価値を見出します。
全曲とも解説が書かれていますし、小山晃氏による声楽家の紹介も詳しいものでした。ただ出来れば伴奏のピアニストの紹介があっても良かったかな、と愛好家の一人として思います。
B'zの良さが濃縮された代表曲 : LOVE PHANTOM(ミュージック)
2008/6/4 うたずきベスト96レビュアー
アルバム『Loose』の季節というのはB’zの凄まじい楽曲の充実度を傍から見ていても感じました。特にこの妖艶な曲目は衝撃的で、松本氏のロックが持つ旋律美とタイトなダンスサウンドの下地とが驚異的な相乗効果を発揮し、加速する稲葉氏の官能的な歌唱力は息が出来なくなるようなエクスタシーを充満させています。歌詞は主人公の中に巣くった女性の幻影に悶える衝動なのですが、当に激しい情事そのもののようなエネルギーとスピード感の曲ですね。これはB’zでしか表せない構成と演奏技術を堪能する音楽だと思います。
ホラー映画のような緊張感のある冒頭は、叙情的な泣きのストリングスに変り、その後不穏なピアノのリフレインが緊張を煽ると、ギターの閃光と共に闇に浮かぶ城門が開くようなこのイントロ。非常に劇画的でハードロックのひとつの魅せ方を知っているB’zならではの拘りがこもっています。またこの曲構造は非常に緻密でAメロもただ旋律を飛ばすだけでなく、細かいところで松本氏のギターがアクセントの違いを作ると、稲葉氏は高速のラップをみせ、サビの連続投下も一つとして同じ効用の箇所はなく、一気に、ひたすら頂点へ上り詰めます。どの瞬間も、間奏でさえも緊張の糸が解ける瞬間がなく、どこを切っても聴き所という中身の濃い4分39秒です。
ホラー映画のような緊張感のある冒頭は、叙情的な泣きのストリングスに変り、その後不穏なピアノのリフレインが緊張を煽ると、ギターの閃光と共に闇に浮かぶ城門が開くようなこのイントロ。非常に劇画的でハードロックのひとつの魅せ方を知っているB’zならではの拘りがこもっています。またこの曲構造は非常に緻密でAメロもただ旋律を飛ばすだけでなく、細かいところで松本氏のギターがアクセントの違いを作ると、稲葉氏は高速のラップをみせ、サビの連続投下も一つとして同じ効用の箇所はなく、一気に、ひたすら頂点へ上り詰めます。どの瞬間も、間奏でさえも緊張の糸が解ける瞬間がなく、どこを切っても聴き所という中身の濃い4分39秒です。
こちらは、ハードカヴァー・ブック・ヴァージョン : @#%&*! Smilers(ミュージック)
2008/6/4 ペニーレインベスト29レビュアー
こちらは、ハードカヴァー・ブック・ヴァージョンで、アドレス帳のように端が飛び出たページをめくるようになっています。歌詞は印刷されています。
クリスマス・アルバムを除くと、曲調は、前作のカントリー・ロックからフォーク・ロックに移行しています。ジョー・ヘンリー・プロデュースのライヴ・レコーディングで力強くひとつの物語を押してきた前作と違って、バンドのベーシストがプロデュースした今回の作品では、ひとつひとつの曲にいろんな細かい仕掛け、工夫があると思います。しかし、散漫にならずに、相変わらずエイミー・マンらしく、メロウでクールです。
これが彼女の最高傑作かどうかはもっと聴いてみないとわかりません。でも、彼女の従来のファンの期待、女性シンガーソングライター・ファンの期待を決して裏切らない内容です。
クリスマス・アルバムを除くと、曲調は、前作のカントリー・ロックからフォーク・ロックに移行しています。ジョー・ヘンリー・プロデュースのライヴ・レコーディングで力強くひとつの物語を押してきた前作と違って、バンドのベーシストがプロデュースした今回の作品では、ひとつひとつの曲にいろんな細かい仕掛け、工夫があると思います。しかし、散漫にならずに、相変わらずエイミー・マンらしく、メロウでクールです。
これが彼女の最高傑作かどうかはもっと聴いてみないとわかりません。でも、彼女の従来のファンの期待、女性シンガーソングライター・ファンの期待を決して裏切らない内容です。
CDが取り出しづらい… : DEEN PERFECT SINGLES+(初回生産限定盤)(DVD付)(ミュージック)
2008/6/4 fumi_oベスト69レビュアー
パッケージにもこだわっており、CD・DVDとも充実していて非常にお得な内容。
しかしCDやDVDが取り出しづらい…よっぽど気をつけないと綺麗に保存するのは難しい…
しかしCDやDVDが取り出しづらい…よっぽど気をつけないと綺麗に保存するのは難しい…
オススメ : ASA[asha:アシャ](ミュージック)
2008/6/2 vegaベスト16レビュアー
もう梅雨に入ってしまったような天気が続いていると、
こういうカラリとした気分のよい音楽が聴きたくなります。
梅雨時から夏まで聴ける時間の長いアルバムだと思います。
のびのびしていてさわやかで、夏向きの
とても素敵なアルバムです。
キューバなどの音楽が好きな方にもオススメです。
こういうカラリとした気分のよい音楽が聴きたくなります。
梅雨時から夏まで聴ける時間の長いアルバムだと思います。
のびのびしていてさわやかで、夏向きの
とても素敵なアルバムです。
キューバなどの音楽が好きな方にもオススメです。
マックスミドルトンの演奏は、やっぱりいいですねえ・・・裏第2期ジェフベックグループ!! : ハミングバード(紙ジャケット仕様)(ミュージック)
2008/5/29 TOSHI-QOOベスト21レビュアー
1975年リリースのファーストアルバム・・・十数年前国内でこのファーストのみが、なぜかCD化されていました。今回のペーパースリーヴ化アルバム3枚怒涛のリイシューは、まさに涙モノと言って良いでしょう(って、もう流通在庫無いのでしょうか?)。メンバーは、ボビーテンチ(Vo/G)・マックスミドルトン(Key)・クライヴチャーマン(B/Flu)・バーニーホランド(G)・コンラドイシドア(Dr)・・・私的に喩えると、いぶし銀TOTO的なラインナップです(笑)。音の方は、第2期ジェフベックグループをイメージして頂ければわかりやすいかと・・・ボーカルはソウルフル、インストパートはクロスオーヴァー/フュージョンといった趣です。ジェフベックのファンであれば、物欲に走っていいアルバムですね・・・1曲でもジェフが参加していれば、このバンドの露出はもっと高くなったのではないでしょうか(UPPみたいに!)。ライナーから察するに、このアルバムの主導権はコンラドイシドアで、曲の大半を提供している事から窺い知る事が出来ます・・・彼がボーカルを取る3曲目には、リンダルイス(Vo)が参加しています。なんと言っても、マックスミドルトンの演奏がたまりません・・・このキーボードワークは、本当素晴らしいです(出てくるフレーズが、本当たまらない!)。それにしても、初回限定生産というのも考えもんだよなあ!
特にもサイモンフィリップスファンは、購入すべき1枚・・・お早めに!! : A Table Near the Band(ミュージック)
2008/5/29 TOSHI-QOOベスト21レビュアー
1990年リリース・・・個人的に数年前、仙台の音楽の師匠から入手させて頂いた家宝的アルバム(笑)。最初のCDのレーベルは、”LASTCHANCEMUSIC”・・・雰囲気としては自主制作っぽくて入手困難でしたが、ファンにとって今回のANGELAIRのリイシューは大変ありがたいものではないでしょうか!!レイラッセル(G)・モフォスター(B)・サイモンフィリップス(Dr)・トニーハイマス(Key)・トミーアイアー(Key)+Sax&Tpというラインナップ・・・メンツに!ときた方は、買って後悔しませんよ!!音は、今では入手困難ですがサイモンフィリップスバンドをイメージして頂ければ・・・RMSよりは落ち着いた感じで、クールなジャズロック/フュージョンといった趣です。ジェフベックやモフォスターのアルバムに参加したあたりのゲイリームーアに弾いて欲しい曲が、たくさん並んでいます・・・とは言え、主人公(笑):レイラッセルのプレイは素晴らしいですよ!!せっかくなんだから、このセッションの未発表音源なんてのをつけて欲しかったかな・・・。
待望のBESTアルバム : ベストアルバム(DVD付)(ミュージック)
2008/5/29 fumi_oベスト69レビュアー
音楽業界がBESTが乱発している中で「6年ぶりのBEST」というのは本当にタイミングを待っていたのだろう。
普段のシングルもアルバムも乱発せずじっくり創っている姿勢は凄く良いと想うし、前作のBESTと曲が被っていないのも良い。
普段のシングルもアルバムも乱発せずじっくり創っている姿勢は凄く良いと想うし、前作のBESTと曲が被っていないのも良い。
ドライブで聴きます! : Perfume~Complete Best~(DVD付)(ミュージック)
2008/5/28 魅油亜紀嵯麻羽ベスト64レビュアー
「ポリリズム」以前、つまり彼女たちがブレイクする前までの軌跡を集めたベストな一枚!
これが実に素晴らしい曲のオンパレードで、正直驚きました。
「ビタミンドロップ」はインディーズ時代の作品なので、PVを観ても三人とも、まだ子供ですね。
それが「コンピューターシティ」辺りになると、素適な女性に変身しています。(PVで確認)
個人的にはLIVEでも盛り上がる「Perfume」が一番好きです!
プロデューサーの中田ヤスタカ氏が全編に渡って、最高の音楽を提供してくれてます。
2ndの「GAME」も良いアルバムですが、この1stも全然負けてないと思います。
この夏のドライブに、外せない一枚です!
これが実に素晴らしい曲のオンパレードで、正直驚きました。
「ビタミンドロップ」はインディーズ時代の作品なので、PVを観ても三人とも、まだ子供ですね。
それが「コンピューターシティ」辺りになると、素適な女性に変身しています。(PVで確認)
個人的にはLIVEでも盛り上がる「Perfume」が一番好きです!
プロデューサーの中田ヤスタカ氏が全編に渡って、最高の音楽を提供してくれてます。
2ndの「GAME」も良いアルバムですが、この1stも全然負けてないと思います。
この夏のドライブに、外せない一枚です!
かわいい!すごい!次はどうする? : GIRLS STYLE(DVD付)(ミュージック)
2008/5/26 Dentベスト30レビュアー
稲森寿世はかわいい。このシングルについているDVDのPVでそのかわいさは余すところなく発揮されている。
キャッチーな歌と楽しくかわいいPVに恵まれ、デビューシングルとしては申し分ない。歌唱力、表現力とも素晴らしい!
逆にデビューシングルでここまでやってしまうと次はどうする?というのがとても気になります。
カップリングの「ジェニーはご機嫌ななめ」はジューシィー・フルーツの名曲のカバーであるが、見事に自分のものにしている。こちらも繰り返し聞いてしまう魅力にあふれている。
自らハードルを大変上げてしまった稲森寿世。次に大注目です。
このデビューシングルは文句なく買い。買うならこのDVD付き!!!
キャッチーな歌と楽しくかわいいPVに恵まれ、デビューシングルとしては申し分ない。歌唱力、表現力とも素晴らしい!
逆にデビューシングルでここまでやってしまうと次はどうする?というのがとても気になります。
カップリングの「ジェニーはご機嫌ななめ」はジューシィー・フルーツの名曲のカバーであるが、見事に自分のものにしている。こちらも繰り返し聞いてしまう魅力にあふれている。
自らハードルを大変上げてしまった稲森寿世。次に大注目です。
このデビューシングルは文句なく買い。買うならこのDVD付き!!!
“若本お兄さま”といっしょに、めざせ雑学キング! : 若本規夫の雑学語録100 Vol.1(ミュージック)
2008/5/24 しんのじベスト23レビュアー
ゲームショップなどで見かけるたび、つい衝動買いしそうになってしまう“若本シリーズ”のCDですが、先日ついに、実行に移して購入してしまったのがコレ。『サザエさん』のアナゴさんなど、声優・ナレーターとしてカルトでコアな人気を誇る若本氏の語りで教わる、知っていると毎日の暮らしがちょっとだけ豊かになりそうな100の雑学。
およそ1時間弱にわたって、1つのトラックに1つずつ(一部例外あり)、1ネタにつき30秒ぐらいの分量で収録されています。
これさえあれば、単調な通勤・通学、そしてネットサーフィンが楽しくなることうけあい!
何かのついでに、軽い気持ちで買ってみるのもいいかもしれません。
なお、販売元である有限会社DEARSのHPでは、このCDには未収録の「販促ボイス(若本氏によるツンデレの模範?!演技あり。これは必聴!)」が試聴&ダウンロードできます。
およそ1時間弱にわたって、1つのトラックに1つずつ(一部例外あり)、1ネタにつき30秒ぐらいの分量で収録されています。
これさえあれば、単調な通勤・通学、そしてネットサーフィンが楽しくなることうけあい!
何かのついでに、軽い気持ちで買ってみるのもいいかもしれません。
なお、販売元である有限会社DEARSのHPでは、このCDには未収録の「販促ボイス(若本氏によるツンデレの模範?!演技あり。これは必聴!)」が試聴&ダウンロードできます。
んー・・・ : マナケミア2 オリジナルサウンドトラック(ミュージック)
2008/5/24 日暮里ベスト90レビュアー
公式サイトで何曲か視聴してみて、耳に残る良い曲ばかりだったので買ってみました。
2枚のディスクに全77曲が収められていて(かなり短いのもありますけど)
その内3曲がヴォーカル曲です。(合唱曲も入れると4曲)
ちなみにヴォーカル曲は全てフルで収録されています。
聞いてみた感想としては、
戦闘の曲はかなり激しいサウンドでかっこよく、また、
学園モノらしい曲、可愛らしい曲やのほほんとした雰囲気の曲もあり、全体的にバランスが良くて聞いていて飽きないです。
またヴォーカル曲は3曲しかないですが、どれも秀逸ですv
主題歌の「My Silly Days」の最後の方の歌詞には思わず涙ぐんでしまいました(泣
「Namenloses Licht」はロック調の曲でとにかくかっこいいです!
もしかしたらこの曲を聞く為にCDを買っても損は無いかも?w
「Sail」は物語の終焉を思わせるような歌詞で奥深い曲だなぁと思いました。
そして個人的に面白いと思ったのが「希望告げる鐘〜合唱版〜」という曲。
なんと合唱していらっしゃるのはガストのスタッフの皆さんだそうです、笑
なんとなく校歌を思わせるような歌詞と曲調で、聴いているとなんだか元気が出てきますw
また、歌詞カードにはボツになってしまったキャラクターの初期案が載っていて、
ファンにはたまらないものとなっておりますv
しかし残念なのが、ヴォーカル曲以外の曲の収録時間が短めな事です。
ループせずに1周しただけで終わってしまうので、良い曲があってもすぐに終わってしまうこともしばしば;
良い曲ばかりなのでもったいないなーと思いました。
曲自体は良いのですが、曲の収録時間の短さを差し引いて☆4つとさせていただきました♪
2枚のディスクに全77曲が収められていて(かなり短いのもありますけど)
その内3曲がヴォーカル曲です。(合唱曲も入れると4曲)
ちなみにヴォーカル曲は全てフルで収録されています。
聞いてみた感想としては、
戦闘の曲はかなり激しいサウンドでかっこよく、また、
学園モノらしい曲、可愛らしい曲やのほほんとした雰囲気の曲もあり、全体的にバランスが良くて聞いていて飽きないです。
またヴォーカル曲は3曲しかないですが、どれも秀逸ですv
主題歌の「My Silly Days」の最後の方の歌詞には思わず涙ぐんでしまいました(泣
「Namenloses Licht」はロック調の曲でとにかくかっこいいです!
もしかしたらこの曲を聞く為にCDを買っても損は無いかも?w
「Sail」は物語の終焉を思わせるような歌詞で奥深い曲だなぁと思いました。
そして個人的に面白いと思ったのが「希望告げる鐘〜合唱版〜」という曲。
なんと合唱していらっしゃるのはガストのスタッフの皆さんだそうです、笑
なんとなく校歌を思わせるような歌詞と曲調で、聴いているとなんだか元気が出てきますw
また、歌詞カードにはボツになってしまったキャラクターの初期案が載っていて、
ファンにはたまらないものとなっておりますv
しかし残念なのが、ヴォーカル曲以外の曲の収録時間が短めな事です。
ループせずに1周しただけで終わってしまうので、良い曲があってもすぐに終わってしまうこともしばしば;
良い曲ばかりなのでもったいないなーと思いました。
曲自体は良いのですが、曲の収録時間の短さを差し引いて☆4つとさせていただきました♪
ほぼ申し分ない1枚(ジャケット・デザイン以外は……)。 : 全曲集/笑い飛ばして(ミュージック)
2008/5/23 しんのじベスト23レビュアー
チータが得意とするそれともまた違う、人生へのささやかだが力強い応援歌として一風変わった、いや、かなりユニークなものに仕上がっている「笑い飛ばして」をフィーチャーしたベスト盤。アーバン調(?)で、気取った小道具(ワイングラスとか)が出てきても決してムード歌謡にならないあたりが彼らしい3、そして、アコースティック・ギターと伸びやかな彼のヴォーカルが共鳴するように響く、ポップな会心作の16が自身による作曲、そして、あでやかな花柳社中に囲まれて歌う姿が目に浮かぶ曲調と、ある意味アナーキーでロケンロールな歌詞とのギャップにめまいすら覚える問題作「風まかせ夢まかせ」では作詞・作曲も担当しており、ただならぬものを感じさせる(近作では他に、シングル「風とともに…」のカップリング曲「永遠(とわ)の想い」が彼自身による作詞・作曲。青春への追想がテーマの、いい意味で加山雄三調の佳曲。「風とともに…」をフィーチャーしたベストなどにも収録)。全体的にも初期作と近作とで手堅く固めている感じで、ほぼ申し分ない1枚といえる。
ただ、シングル「笑い飛ばして」のジャケット―曲のイメージとは相当にへだたりがあるが、実にシブい!―と同じ衣装で、同じ時に、ライティング等を変えて撮ったと思われるアーティスト写真を、いつもながらの出来合い風のワクの中へハメ込んだがために生じた、このジャケットのバランスの悪さはどうだろう。こういったデザインこそが似合う人もいるわけだけども(宮さんとか冠さんとか)、なんというか、このテのデザインで出す、ということ自体の限界のようなものすら感じてしまう。少なくとも、この写真でこのデザインはないよなぁー……。
※2003年10月記す。
ただ、シングル「笑い飛ばして」のジャケット―曲のイメージとは相当にへだたりがあるが、実にシブい!―と同じ衣装で、同じ時に、ライティング等を変えて撮ったと思われるアーティスト写真を、いつもながらの出来合い風のワクの中へハメ込んだがために生じた、このジャケットのバランスの悪さはどうだろう。こういったデザインこそが似合う人もいるわけだけども(宮さんとか冠さんとか)、なんというか、このテのデザインで出す、ということ自体の限界のようなものすら感じてしまう。少なくとも、この写真でこのデザインはないよなぁー……。
※2003年10月記す。
★ビリー・ジョエルの出世作★ : ストレンジャー(30周年記念盤)(DVD付)(ミュージック)
2008/5/23 大五郎ベスト82レビュアー
Billy Joelが1977年9月にリリースした5作目にして大傑作。1年遅れになりましたが、CD2枚組みの"Legacy Edition"と、これに加えてDVDを付けた"Limited Deluxe Edition"という二つの仕様で30周年記念盤がリリースされることになりました(後者を「4disc;3CD+DVD」と記載しているサイトも多いですがこれは誤り)。
1枚目はアルバムのリマスター盤。リマスターはオリジナル・アルバムでのプロデューサーPhil Ramoneが行っています。2枚目はアルバム"The Stranger"のレコーディングの約1ヶ月前の6月3日にカーネギー・ホールで行ったライヴで、公式発売は初めてです(上記の"「ストレンジャー」リリース1ヵ月後ぐらい"というのは誤り)。3枚目=DVDは、MTVの雛形とも言われる"The Old Grey Whistle Test"というBBC2(英国の公共放送)の音楽番組用に収録されたライヴで、1978年3月13日のロンドンのBBCシアター(中規模コンサート・ホール)での演奏になります。数年前にNHKで「BSサタデーライブ」で全曲放送されたことがありますが(最後の曲が一部欠けていました)公式発売は初めてで、この時代にしては綺麗な録音・映像で申し分のない貴重なライヴ映像です。なおこのDVDにはオマケに"The Stranger"と"Just The Way You Are"のライヴPVも付いています。<CD2とDVDの曲目詳細は輸入盤の"Legacy Edition"と"Limited Deluxe Edition"のページにそれぞれ記載されていますのでそちらを参照してください。>
ちなみにブックレットは"Legacy Edition"は24ページ、"Limited Deluxe Edition"は48ページでこれはロング・ボックス仕様になります。日本で出るのは"Limited Deluxe Edition"のみで、もちろん対訳なども付くようです。
1枚目はアルバムのリマスター盤。リマスターはオリジナル・アルバムでのプロデューサーPhil Ramoneが行っています。2枚目はアルバム"The Stranger"のレコーディングの約1ヶ月前の6月3日にカーネギー・ホールで行ったライヴで、公式発売は初めてです(上記の"「ストレンジャー」リリース1ヵ月後ぐらい"というのは誤り)。3枚目=DVDは、MTVの雛形とも言われる"The Old Grey Whistle Test"というBBC2(英国の公共放送)の音楽番組用に収録されたライヴで、1978年3月13日のロンドンのBBCシアター(中規模コンサート・ホール)での演奏になります。数年前にNHKで「BSサタデーライブ」で全曲放送されたことがありますが(最後の曲が一部欠けていました)公式発売は初めてで、この時代にしては綺麗な録音・映像で申し分のない貴重なライヴ映像です。なおこのDVDにはオマケに"The Stranger"と"Just The Way You Are"のライヴPVも付いています。<CD2とDVDの曲目詳細は輸入盤の"Legacy Edition"と"Limited Deluxe Edition"のページにそれぞれ記載されていますのでそちらを参照してください。>
ちなみにブックレットは"Legacy Edition"は24ページ、"Limited Deluxe Edition"は48ページでこれはロング・ボックス仕様になります。日本で出るのは"Limited Deluxe Edition"のみで、もちろん対訳なども付くようです。
1曲目冒頭のギターソロでもうやられてしまいそう : HEART(ミュージック)
2008/5/19 うたずきベスト96レビュアー
プロデューサーにAndrew GoldとGeorge McFarlaneを迎え、非常に洗練されたクールな音たちに、矢沢氏がその都度求める音楽エッセンスの拘りを感じますね。何かダンディズムのニヒルな要素がそのまま音として表れてゆく作品です。例えば3での内省的に泣かせる情感表現が素晴らしいギターソロや、一方ジャジーな5での静かなる哀愁を醸すように坦々と刻むリズムセクション等、どれも男の不器用な心模様を絶妙に滲ませてきますし、いいアルバムなんです。
GeorgeはLONDON PROJECTを担当し1「涙が…涙が」、3「もう戻れない」、4「闇の中のハリケーン」、9「ハートエイクシティ」、11「この海に」を収録。やはりギターのインタープレイなどAORなロックが聴き所になり、全体のファンクさをアダルトに仕上げてゆきます。4のアグレッシヴなシンセもいいですね。
AndlewはL.A.PROJECTを担い、2「バット・ノー」、5「東京」6「心花よ」7「ランブリング・ローズ」8「黄昏に捨てて」10「魅惑のメイク」を収録。ソウル/ジャズのアプローチが琥珀色に輝く一方、7や10のロックでは、日本人離れした非常にラフでタイトなテイストにより海外での音作り効果がよく楽しめる箇所です。
「東京」は日テレ『はだかの刑事』主題歌で、当時としては珍しいTVCMも流したシングルでした。さすが松井五郎、矢沢氏の趣旨を十二分に慮った男の背中を描いてきます。このテイストはASKAや玉置浩二との作品とはだいぶ違う側面ですね。また矢沢氏の旋律、歌も非常に甘美。特に歌は「黄昏に捨てて」の透明なアレンジにも調和する円やかさを今作では見せており、情熱とメロウさのバランスが絶妙ですので、熱さだけでは決してないシンガー矢沢永吉の素晴らしさを堪能しました。
最後に言葉数少ない大津氏の11は今作の哀愁を物語るに相応しい締めくくりですね。
GeorgeはLONDON PROJECTを担当し1「涙が…涙が」、3「もう戻れない」、4「闇の中のハリケーン」、9「ハートエイクシティ」、11「この海に」を収録。やはりギターのインタープレイなどAORなロックが聴き所になり、全体のファンクさをアダルトに仕上げてゆきます。4のアグレッシヴなシンセもいいですね。
AndlewはL.A.PROJECTを担い、2「バット・ノー」、5「東京」6「心花よ」7「ランブリング・ローズ」8「黄昏に捨てて」10「魅惑のメイク」を収録。ソウル/ジャズのアプローチが琥珀色に輝く一方、7や10のロックでは、日本人離れした非常にラフでタイトなテイストにより海外での音作り効果がよく楽しめる箇所です。
「東京」は日テレ『はだかの刑事』主題歌で、当時としては珍しいTVCMも流したシングルでした。さすが松井五郎、矢沢氏の趣旨を十二分に慮った男の背中を描いてきます。このテイストはASKAや玉置浩二との作品とはだいぶ違う側面ですね。また矢沢氏の旋律、歌も非常に甘美。特に歌は「黄昏に捨てて」の透明なアレンジにも調和する円やかさを今作では見せており、情熱とメロウさのバランスが絶妙ですので、熱さだけでは決してないシンガー矢沢永吉の素晴らしさを堪能しました。
最後に言葉数少ない大津氏の11は今作の哀愁を物語るに相応しい締めくくりですね。
このCDを取り巻く状況って一体・・・このまま埋もれてしまうのか? : OVEREXPOSURE(ミュージック)
2008/5/19 TOSHI-QOOベスト21レビュアー
2007年リリースのセカンドアルバム。メンバーは、難波弘之(Key)・和田アキラ(G)・永井敏巳(B)・長谷川浩二(Dr)・・・このメンツを見てピンと来た方は、購入すべき1枚。内容としては、前作よりプログレ色が強くなったプログレッシヴハードフュージョンかな(笑)。さてこのCDは、RLCG−0003・コズミックバランスという所からのリリースです。発売と同時に購入しようと思ったら、「品切れ」「入手困難」果ては「製造中止?」てな情報ばかり・・・「本当にリリースされたの?」というのが、正直な所でした。ここ数ヶ月こまめにいろんなCD SHOPのHPをチェックしていたら、偶然手持ちのところがあり(定価で)入手出来ました・・・。このわけのわからない状況を、発売元は是非打開して頂きたい・・・バンドの熱演が、無駄になってしまいます!聴きたい人は、たくさんいますよ!!
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